今回は珍しく、部屋の真ん中に出来た
床板の色褪せ補修でした。
この様な色褪せは窓際に出来やすいのですが
色褪せしている周辺が黒くシミが出来ていたので
何か溶剤をこぼしたのか
長時間に渡って加湿と乾燥を繰り返した状態であったと思います。
フローリングの貼替となりますと
コストもかかり廃材も出てしまいます。
部分的なリペアであれば
コストもさほど掛からず、
原状回復の時間もそれほど要しません。
捨てる物は補修時に使用するタオルペーパーくらいでしょうか。
廃材が少ないという事リペアを選択する事は
地球に優しいエコ活動にも参加している事になります!